【野村貿易ベトナム様】GOENの研修を導入して実感した「伴走型支援」の価値

ー 野村貿易ベトナム様

野村貿易ベトナム社は、食品・縫製品・機械・医薬品原料など幅広い分野で事業を展開する総合商社として、長年ベトナム市場に根ざしてこられました。急速に変化する市場環境のなか、新規事業への挑戦や社員の意識改革が大きなテーマとなり、「今こそ会社をもう一段強くしたい」という想いから、GOENの研修を導入いただきました。今回、その背景にあった組織・人材課題や、実際に生まれた変化について、代表の工藤様、池田マネージャー、近藤マネージャーにお話を伺いました。

1. 研修導入前、どんな課題がありましたか?

(工藤様)
着任後、外部・内部環境を見直した際に、
古い商圏に依存する組織体質や、人材の危機感の弱さを強く課題と感じていました。

ベトナム経済は力強く成長しており、
「このままでは取り残される」という恐怖感もありました。

新規事業を起こす必要性は明確でしたが、
当時のベトナム人社員には
“危機感”も“スキル”も不足している状態でした。

そのため、
社員の意識改革と能力強化を同時に実現できる研修が必要だと考えました。

2. 数ある研修会社の中で、なぜGOENを選んだのですか?

(近藤様)
最初は誰に声をかければいいか分からない中、雑誌でGOENさんを知りました。

(池田様)
実はその前に他社とも面談していたのですが、
GOENさんはアプローチが全く違いました。

他社は「自社のパッケージ」を売るスタイルでしたが、
GOENさんは
“顧客が実現したいこと”を起点に設計していく進め方で、非常に驚きました。

  • 課題のすり合わせ

  • 内容の柔軟なカスタマイズ

  • 予算内での調整
    …など、まさにオーダーメイド研修という印象でした。

(工藤様)
GOENさんは事前打ち合わせに時間をかけ、
ブレインストーミングしながら研修を一緒につくり上げてくれました。

研修後にも振り返りの場を設け、
次の方向性まで伴走してくれる。

“一過性で終わらないパートナーシップ”
これが選定の決め手でした。
<左から、池田マネージャー、工藤代表、近藤マネージャー>


3. 実施した研修で特に良かった点は何ですか?

(工藤様)
まず、必要な研修をタイムリーに実施できる機動力です。
コンプライアンス研修など、本社と連携し短期間で実施する必要がある場合も柔軟に対応していただきました。

(池田様)
新規事業創出のためのマーケティング研修も、弊社向けにカスタマイズしていただきました。
さらに研修中の議論からトレーナーの方が提案し、
“生成AI活用研修”という特別編まで実施してくれました。

必要に応じてテーマを広げてくれる柔軟性に驚きました。

(近藤様)
管理職向けアセスメントも良かったです。
普段は見えにくいマネジメント能力が可視化され、
今後の育成方針を考える上で非常に有益でした。

<コンプライアンス研修の様子>

4. 研修後、ベトナム人スタッフ・組織にはどんな変化がありましたか?

(池田様)
マーケティング研修後、すぐにSWOTを使った提案をしてくる社員が現れました。
小さな一歩ですが、明確に“動き出した”と感じられました。

(近藤様)
研修を通じて、
「新規事業を生み出す必要がある」という日本人側の意図
ベトナム人スタッフにも伝わり始めていると感じます。

(工藤様)
代表者として見える変化は、
「会社が社員教育に本気で取り組んでいる」という姿勢が社員に伝わっていることです。

研修を通じて、
「ベトナム人社員の成長=会社の成長」
というメッセージが浸透しつつあると思います。

<マーケティング研修の様子>

5. GOENへの今後の期待、または検討中の企業へのメッセージをお願いします。

(池田様)
ベトナムで事業を行う上で、
組織や人材の悩みは尽きないと思います。

GOENさんは、どんな相談でも受け止めてくれる会社です。
自信を持っておすすめします。(※言わされていません笑)

(近藤様)
研修を受けるかどうかは別として、
人材教育に関する相談は、業種に関わらず一度してみる価値があると思います。

(工藤様)
GOENさんは長年ベトナムに根ざし、日系企業の課題解決に寄り添ってきた会社です。
“自社が実現したいこと”を、
相談とフィードバックを通じて研修という形に落とし込み、
ベトナム人社員に伝わる形で実現してくれる。

まさに伴走型で成果に向かう研修会社だと思います。
ぜひ一度、相談してみてください。

GOENより一言

工藤様、池田様、近藤様、この度はお忙しいところお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。野村貿易ベトナム様とは、本件を通じて、貴社の組織、人材に対する考え方、顧客価値への向き合い方、など貴社から学ばせて頂くことが多く、非常にありがたい機会を頂きました。今後も貴社の変化に伴走させて頂けるよう、弊社も挑戦を続けて行きます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(担当:川村)

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