兼松ベトナム様は、東京に本社を構える総合商社・兼松株式会社の100%ベトナム現地法人として、日越間のビジネス連携の最前線を担っています。兼松株式会社は創業から130年以上の歴史を持ち、グローバルに事業を展開する中で、2010年代よりベトナム市場にも注力してきました。兼松ベトナムは、ベトナムにおいても独自のネットワークと専門性を活かし、多様な分野での事業拡大を実現されています。代表の鈴木様には、弊社の定額制研修に加えて、週1回、日本人同士で実施しているグループコーチングにも参加いただいています。今回はなぜグループコーチングに継続的に参加されているのか、そのお考えを伺いました。
吉本ベトナム様は、東京に本社を構える株式会社吉本製作所の100%ベトナム子会社であり、創業より50年を超える老舗の切削加工メーカーです。2014年にベトナム現地法人である吉本ベトナムを設立し、日本本社との密な協業を重ねることで、右肩上がりの業績を実現させています。2021年には、その取組が、東京都からも表彰されています。元々、ベトナムにお客様やサプライヤーがいらっしゃったわけではありません。本当に「ゼロ」からのベトナムでの新規事業の立ち上げでした。ベトナム事業を成功に導いた根幹にある信念とは何だったのでしょうか。キーワードは「”やらないこと”を決める」です。吉本製作所 代表取締役社長 吉本様にお話を伺いました。
舶用推進機器の製造・開発において豊富な経験を持つナカシマグループの100%子会社ナカシマベトナム社では、次世代ベトナム人マネージャー向けの研修作り・運営を弊社と共に推進されました。その背景にあった組織、人財に関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。 管理・営業本部部長 金尾様にお話を伺いました。
日系大手飲料メーカー様では、数年前より弊社(GOEN)と共に、自社に合ったカスタマイズ研修づくりに取り組まれています。その背景にあった組織、人材に関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。営業部マネージャーであるT様にお話を伺いました。
東証1部上場企業である「コーナン商事株式会社」の子会社コーナンベトナム社では、数年前より弊社と共にマニュアル作成・研修体系作りに取り組まれています。その背景にあった組織、人財に関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。管理部 管理部門 GMである西洞院様にお話を伺いました。
東証プライム上場企業である荒川化学工業(株)は2020年より弊社(GOEN)と共に、日本語人材に対するビジネススキル研修に取り組まれています。その背景にあった組織・人材育成関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。
代表取締役社長である高橋様にお話を伺いました。
日本の大手理容・美容メーカーであるタカラベルモント(株)では、2018年からベトナム市場向けに頭髪化粧品事業に取り組まれています。2020年より弊社(GOEN)と共に、営業スタッフ向けのマニュアル、教育体系づくりに取り組まれています。その背景にあった組織・人材育成関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。CEOである小林様にお話を伺いました。