Truly "Listen"

当社の経営モットーは、お客様との深い信頼に基づく絆を築くことです。ディスカッションやセッションを通じて 聞く, 私たちはあなたのビジネスの目標を明確に形成することをサポートし、あなたのビジネスを助けるためにあらゆる努力をします従業員教育活動を通じてその目標を達成します。
Slogan – Truly “Listen” もここから生まれました。私たちは常にお客様の声に耳を傾け、最高レベルで理解する者でありたいと考えています。

研修プログラム

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お取引先一覧(一部抜粋)

社員研修後の成果

選ばれる理由(=お客様への約束)

トレーニングの前後に 6 つのコンピテンシー指標を測定します。

指数が改善しない場合は、完全に無料の再トレーニングを約束します。

能力の向上と並行して、組織への愛着心を高める。

お客様の事例

ー コーナン商事株式会社 様

東証1部上場企業である「コーナン商事株式会社」の子会社コーナンベトナム社では、数年前より弊社と共にマニュアル作成・研修体系作りに取り組まれています。その背景にあった組織、人財に関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。管理部 管理部門 GMである西洞院様にお話を伺いました。

đào tạo nhân viên
ー 日系大手飲料メーカー 様

日系大手飲料メーカー様では、数年前より弊社(GOEN)と共に、自社に合ったカスタマイズ研修づくりに取り組まれています。その背景にあった組織、人材に関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。営業部マネージャーであるT様にお話を伺いました。

ー 荒川ケミカルベトナム様

東証プライム上場企業である荒川化学工業(株)は2020年より弊社(GOEN)と共に、日本語人材に対するビジネススキル研修に取り組まれています。その背景にあった組織・人材育成関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。
代表取締役社長である高橋様にお話を伺いました。

ー タカラベルモントコスメティクスベトナム様

日本の大手理容・美容メーカーであるタカラベルモント(株)では、2018年からベトナム市場向けに頭髪化粧品事業に取り組まれています。2020年より弊社(GOEN)と共に、営業スタッフ向けのマニュアル、教育体系づくりに取り組まれています。その背景にあった組織・人材育成関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。CEOである小林様にお話を伺いました。

ー ナカシマベトナム様

舶用推進機器の製造・開発において豊富な経験を持つナカシマグループの100%子会社ナカシマベトナム社では、次世代ベトナム人マネージャー向けの研修作り・運営を弊社と共に推進されました。その背景にあった組織、人財に関する課題感とはどのようなものだったのでしょうか。 管理・営業本部部長 金尾様にお話を伺いました。

ー 吉本ベトナム様
吉本ベトナム様は、東京に本社を構える株式会社吉本製作所の100%ベトナム子会社であり、創業より50年を超える老舗の切削加工メーカーです。2014年にベトナム現地法人である吉本ベトナムを設立し、日本本社との密な協業を重ねることで、右肩上がりの業績を実現させています。2021年には、その取組が、東京都からも表彰されています。元々、ベトナムにお客様やサプライヤーがいらっしゃったわけではありません。本当に「ゼロ」からのベトナムでの新規事業の立ち上げでした。ベトナム事業を成功に導いた根幹にある信念とは何だったのでしょうか。キーワードは「”やらないこと”を決める」です。吉本製作所 代表取締役社長 吉本様にお話を伺いました。吉本製作所 代表取締役社長 吉本様にお話を伺いました。
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研修プロセス

社員研修は単に知識を教えるだけではありません。従業員トレーニングは、従業員が思考と行動の変化を経験し、それによって < を達成できるように支援することです。ビジネスからの期待に沿った強い>成果 。これを行うために、GOEN は理解を助ける「傾聴」セッションを実施する必要があります。

研修実施方法

トレーニング後の学習者の「行動を変える」 という目標を達成するために、 プログラムは「トレーニング前 – トレーニング中 – トレーニング後」 の 3 つの段階を経るように設計されています。

企業文化

責任感

お客様に約束した結果を達成するため、仮に、研修設計〜実施プロセスで問題が発生した場合は、全てGOENの責任であると捉え、解決に努めます。

傾聴

お客様の期待を理解し、その期待を超えるために、徹底的に傾聴します。

おもてなしの精神

Win-Winの精神より高いのは「おもてなし」の精神です。GOENは常にお客様にとっての価値を優先し、お客様の立場に立って、誠心誠意、深い感謝の気持ちをもってサービスを提供いたします。

トレーナー紹介

川村泰裕

GOENビジネストレーニング創業者 早稲田大学(日本)教育学部卒。

早稲田大学HRMトランスナショナル研究所招聘研究員。

日本では主に日本の上場企業に対する15年以上の人事戦略コンサルティング、評価制度構築、人材育成に従事。

ベトナムではベトナム市場への投資を希望する大手日系企業向けの研修やコンサルティングに従事。2015年より日本国内にGOENビジネストレーニングを設立。

同時にベトナムにオフィスを設立。

2013年『30ポイントで分かる!戦略シナリオの技術』(PHP新書)を共著で出版。

 

トラン・ヴー・ホアン・サー

オーストラリアの大学を卒業後、日本でMBAを取得。卒業後、5年間東京の英国系人材企業に勤務。その後、ホーチミン日系不動産投資ファンドにて、2年間プロジェクトマネジメントに従事。

更に、大手日系IT企業にて、7年間新規事業開発マネージャーとして、ベトナムの大手企業との協業や、グローバルテック企業との国境を越えたプロジェクトのマネジメントを実施。その後、日本とベトナムで日系企業で活躍するための研修トレーナーとして活動中。

北口 春樹

ベトナムで3000人以上の会員を持つ子供向けサッカースクール『アミティエスポーツクラブ』の創業者兼、CEO。

子供のEQ(心の知能指数)を鍛えるという独自の教育メソッドの開発者でもある。ロンハウにスポーツウェアと衣料品製造工場も経営。

著書に『アミティエはサッカーで子どもの心のEQを育てる』(フォンナム出版社)がある。

グエン・ティ・グエット・クイン

ホーチミンの大手日系金融企業にて、営業から内部統制まで多くの管理職を約10年間歴任。その後、ベトナムの大手銀行にて、プロジェクトマネジメントを2年間担当。ベトナムの大学にて、2年を経て、講師になるための認定資格も保有。営業スキルから、プロジェクトマネジメント等のテーマを得意とする

活動

プレスリリース

CEOからのメッセージ

GoEnビジネストレーニング(GOEN)代表の川村です。

私は2010年からベトナムで働き、ベトナムが急速な経済成長を遂げている国であることを実感しました。もちろん、この力強い成長を支えているのはベトナム企業です。長年にわたり、私はベトナムの何百人ものCEOや経営者にアドバイスをしてきました。最も多く聞かれる懸念は、責任感の高い中間管理職の育成が難しいということです。